当楽団について

 名古屋シュロスシンフォニカは名城大学管弦楽団平成21年度卒業生を中心として平成21年に結成。
 所属団員は名城大学、愛知学院大学、愛知工業大学、中部大学など東海地区の大学管弦楽団卒業生、現役生で構成されている。
 楽団の名称に入っている「シュロス(Schloss)」はドイツ語で「城」の意味を持ち、中心団員が名城大学管弦楽団の卒業生であることから「名城」とかけて名古屋シュロス(城)とした。タイトルカラーになっている「えんじ色」は名城大学のスクールカラーを採用したものである。
 現在、当楽団は定期演奏会に向けた活動の他、小編成での地域慰問演奏の活動も行っている。

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